2011年11月16日

カラフルキッズ!

「親子でいっしょにアートデリバリー」は、
平日午前中の児童館の利用者である3歳以下のお子さんとその保護者を対象に
アーティストといっしょに企画開発したワークショップをお届けしようと、
昨年度杉並区NPO支援基金の助成を得て実施したプロジェクトです。

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今年3月2日に上井草児童館で実施したアートデリバリー
「からだでお絵描き」(指導:前沢知子/美術家)が、
区民企画として再実施となりました(11月9日)。

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上井草児童館の飯田先生から
「またできないでしょうか?」とご連絡いただいたのは4月。
参加したママ達だけでなく、
子供の体調不良で当日不参加だったママ達から
「またやって!」と熱烈コールが届いたそうです。
声をかけていただいたものの、諸事情(特に資金!)から即答できなかったので、
「別な方法」で実施を試みられることになりました。

杉並区には、地域と行政職員が子どもを通して、
出会い、ふれあい、支えあうまちづくりを進めようという目的の
<地域子育てネットワーク事業>があります。
そのネットワーク事業の1つとして、
区民が企画し子育てネットワークを進める「区民企画」という制度があり、
ママ有志でその制度にトライ!
実施にあたりARDAもご協力させていただくことにしました。

あれから8ヶ月。3歳以下の子供の成長は早いものです。
よちよち歩いていた子が紙の上を走り回り、ジャンプし、、、
身体的な成長だけではありませんよ。

なんと、私たちやママと一緒に、スタッフワーク!
率先して床に紙を広げ、セロテープを貼付け、
テープの浮きがないように足で踏み踏みして・・・
準備だけでなく、ワークショップの進行を引っ張ってくれたのです。
「私の最年少スタッフに認定!」前沢さん大感激!
開始前から本当にノリノリで、あたたかい空気が流れていました。

参加した最年少は4ヶ月。前回の5ヶ月の赤ちゃんもそうでしたが、
ベビーベットに寝かせられているのは不満そう。
紙の上にねんねして、おねえちゃんにトレースされてニコニコしていました。

前沢さんもトレースされて、等身大の似顔絵ができました。

IMGP1921.jpg

指一本で点描した子。
手のひらに違う色の絵の具を二度付けした手形。
覚えたばかりのひらがな(ただし一部鏡文字)で「おかあさん」。
色水を少しずつ垂らして、足で混ぜて、、、
それぞれに自由闊達に楽しんでいました。

絵の具の水たまりにダイブする前に、
「やっていい?」と両親に確認した女の子。
あとでよく見たら、パパのラガーシャツと同じ若草色。
ペアルックになりました。

お片づけも、親子いっしょに。

区民企画スタッフのママ&カラフルキッズさん、お疲れさまでした。
次の企画を期待してますよ〜

参加:子供18人(0歳1名/1歳4名/2歳1名/3歳12名)
   大人18人
posted by ARDA at 01:40 | アートデリバリー(児童館)